難病 ベーチェット病 線維筋痛症 遠隔気功による改善例 患者さんからのお便り

ベーチェット病・線維筋痛症の患者さんからのお便り

樹りん気功高橋先生へ

先生、ついに痛みが全くなくなりました!本当にお世話になりました!

難病ベーチェット病と線維筋痛症の併発で、約二年間育児や生活に重度の支障を来してきました。

ベーチェット病のほうは全身の炎症、不調は口内炎、毛膿炎、腹痛等…多岐に渡り、ほんとに辛かったです。

それよりたいへんだったのは線維筋痛症という病気で、これは毎日毎日全身むちうちのような激痛で、その痛みに耐えられずいっそ死のうと思ったことさえ何度もありました。

何度も何度も死にたくなり、ひとり泣いていました。

高橋先生にはそれら全てに対応していただきました。

治療は本当に早く、遠隔治療とは思えないほどで、ついに先日痛み止めの薬を止めましたが、痛みはなくなりました。

線維筋痛症は痛みがひどく薬を強くする以外方法がなかったのですが、遠隔治療で痛みが消えていき、本当に「なにもなかったような生活」になりました。

もし高橋先生の治療がなかったら、私は生涯薬漬けでした。

本当に心から感謝しています。

私の痛い痛い、に根気強く治療していただき、本当にありがとうございました。

全身にむちうちのような激痛が走る状態

患者さん本当に辛そうで、何とか改善できて、ほっとしたというのが本音です。

「ベーチェット病」も「線維筋痛症(せんいきんつうしょう)」も、両方とも原因不明の疾患です。

ベーチェットの方は、自分の免疫が自分を攻撃してしまう「自己免疫疾患」という病気で、膠原病(こうげんびょう)やリウマチの類似疾患と言われてます。

そして「線維筋痛症」は患者さんも書かれてましたが、全身の筋肉に激痛が生じる疾患です。

あまりの痛みで寝ることもままならないという状態でした。

元々こちらの患者さんは、慢性疲労やうつ、激しい怒り、悲しみ、不眠、突然立てなくなるなど、様々な不調を抱えていて施術していたのですが、

筋痛症の症状が強くなったのは、今年に入ってからだったと記憶しています。

苦戦したものの施術の改良で対応

当初は苦戦しました。それで悔しい思いをしてたのですが、新しいやり方を開発して施術したところ、痛みで眠れなかったのが徐々に眠れるようになり、施術の直後に痛みが消えるようになり、ほぼなくなった所でこの感想を頂けました。

新しい気功というのは、今までより施術のエネルギーを強くするやり方でしたので、それに変えてから他の苦戦していた患者さんからも、改善の報告が頂けるようになっています。

最初はなかなか苦しみがきえなかった症状も、新しい気功のやり方で、良くなるケースが僕はあります。

ですから絶対にあきらめないでほしいと思います。

ベーチェット病も線維筋痛症も、まだお一人しか治療経験がないため、全ての方を絶対に治せるとは断言できませんが、

もし試して頂けるとしたら、全力でやらせて頂きたいと思いますので、宜しくお願い致します。


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