帯状疱疹・ヘルペスウイルスへの遠隔気功
お子さんの帯状疱疹への遠隔気功
小さいお子さんに、急な「帯状疱疹」の激痛が出てきてしまったそうで、遠隔気功にて急ぎ施術しました。
直接の原因はヘルペス・ウイルスですが、疲労やストレスなども
直接の原因は「水ぼうそう」が治った後に神経に残ってしまう〝ヘルペスウイルス〟なのですが、今回の場合、疲労とストレス、負の気などがありウイルスが活性化した。表現するとそんな感じの構図が見えました。
特徴的なのは帯状疱疹の発疹が出ないのに、ピリピリした痛みの方が先行して出たことです。
心と身体と同時にケアしていく
施術はそういった感情・精神といった「メンタルの毒」の方と、実際の苦痛を引き起こしている、身体の方の毒とを同時に施術していきます。当然、ヘルペス・ウイルスへも気功を行います。
対処療法も大切
基本的には「根本の原因」の方をやるのが原則だと思うのですが、症状がきついときは表面の方から、対処(対症)療法も行います。
その方が患者さんが苦しまなくていいのですね。
西洋医学を〝対処療法〟として批判する風潮もあるのですが、対処療法・目の前の不調や苦痛をとることも僕は大事だと思ってます。
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その後、少し時間がかかりましたが、その子も激痛が治まって楽になったそうです。