このところ、疲労感が強いという患者さんが多いです。

 

関東も今日は雪が降りましたし、もう少し前は春のような暖かさと風が吹いていて、大気も不安定なのも影響しているかもしれません。

 

特に、いつも通り過ごしていても「冷え」というのはかなり心身に影響を及ぼすと思います。

 

人間は動物と違って、体毛も殆どありませんし、2本脚で立つため心臓から遠い足は普通にしていても冷えてしまいます。

 

人間は冷えには弱い動物で、この時期は何もしてなくても疲労がたまりやすいのかもしれません。

 

動物もエネルギーを温存するために冬眠するわけで、人間もこの時期は少し活動を抑えて、たくさん睡眠をとったり、できるだけ暖かく過ごしたり、栄養価の高い緑黄色野菜をとって栄養と生命力をつけるなど、気を付けると良いかもしれません。

 

季節によって過ごし方を変えるのが、健康にはよいのではないかと思います。

 

特に、よい睡眠。これはできるだけ極めたいですね。

 

僕はふだん8枚前後は冷えとり靴下を履いて寝てますが、先日実験的に一枚も履かないで寝てみました。これはこれで解放感があったのですが(笑)

 

結果は朝の強烈なだるさ・・・。疲労感が全然抜けてない感じで、しばらく起きあがれませんでした。

 

寝ている間に、足元が温かく、血液も冷えずに循環し、血流や気の流れが良いということが、どれだけ心身の自然治癒力に良いかという事を再確認することになりました(^_^;)

 

靴下を履かれない方も、お風呂上りに温まったままお布団に入るとか、湯たんぽを入れるとか、暖かくするために工夫をしてみるとこの時期は体調を崩しにくくなるかと思います。

 

また、疲れがたまってきてるな、と感じたら仕事や家事もそこそこに、いつもより長くお風呂に入り、お風呂上りにお布団に入ってゆっくり、たっぷりと眠るのがよいと思います。

 

就寝前にお風呂に入って眠ると、寝ている間も半身浴をしているような暖かさと心地よさで眠ることができます。

 

ぜひ、お試しください!

 

なお、電気毛布を使って眠る方も多いようですが、電気製品は身体に接し続けると気の流れをかなり乱すようなので、かえって疲れてしまうかもしれません。

 

使っている方は、湯たんぽを試してみるとよいと思います。

 

コンセントがささった状態のコードや電化製品からも、そういった電気的な悪影響が発生しますので、布団の近くにある電化製品やコードなどは、コンセントから抜くか、極力布団から離したり、下を通さないほうがいいです。

 

電気を使ったベットなども、眠る時はコンセントを抜いておくと影響が少ないかもしれません。

 

 


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