僕が若い頃は、「夢をかなえる」というのは、「それを職業にする」「事務所などに所属してプロになる」という事だったように思えます。

 

音楽をやりたい人は事務所などに入ってプロになる。

漫画を描きたい人は雑誌でデビューするという具合にです。

そしてデビューできなければ、その道から完全に離れてしまう人も。

 

でも今の時代、少し事情が変わってきたと思っています。

制作にしてもコンピューターの発達で、個人が家でもプロ並みのクオリティの作品を作ったり、(場合によってはプロよりはるかにレベルの高いアマチュアも…)

 

更に、ブログやYoutubeなどの動画サイトや、フェイスブック、ツイッターなどの出現で、自分の作品や技能やアイデア、商品なども、世の中にアピールすることができます。

 

商品を作れば、今はスマホやデジカメでそれなりに簡単にきれいに撮影ができ、すぐにネットにアップすることもできるし

 

問い合わせも、メールや携帯一つでやり取りでき、商品を全国に発送することもできます。

 

家賃のかかる店舗を持たなくても、個人でもお店ができるわけです。

 

僕がテナントを借りずに自宅開業できるのは、ネットで全国から患者さんの問い合わせがあるおかげです。

 

(まあ、遠隔治療メインで、患者さんに会わないのは相当珍しい治療スタイルかもしれませんが…でも不調を押して外出しなくて良いという点は、かなり受け入れられました)

 

漫画やイラストを描きたい人も、商業誌などに掲載されずとも、ネットで作品を発表したり、即売会などで相当な収入を得ている人もいると聞きます。

 

本だって自費出版もあれば、電子書籍という方法もある。

 

つまり、発表の場と方法はネットのおかげで本当にたくさんあるので、誰でもいくらでも続けてゆける・挑戦できるという事です。

 

別の仕事をしながら、働きながらもやっていくことも可能かもしれませんし

実力とアピールの上手な人ならどこかで勉強した後、フリーランスとしてどこにも所属せずに、という事もできるわけです。

 

商品販売であれば、最初はリスクのないネット販売主体で、売上が増えてきたら実店舗を持つという選択肢もありますし、

 

自宅を改装してお店や教室等を開いている人も、最近増えてきたようにも思えます。

 

 

ちなみに僕は開業資金はほぼゼロでした。ホームページも、テンプレート以外はイラストやデザイン等、全て自前です。

 

資金がないとか、事務所に入ったり、デビューできないからと言って、その道を諦める必要はない時代なのかもしれません。

 

 


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