あたらしい話でもないと思いますが、子供が欲しいと考えている方で、まだそんなに詳しくない方は参考にしてみてください。

 

 

・下半身がいつも暖かい状態

妊娠に関係するホルモンが受胎後に体温を上げる事から、やはり「体温」は重要な条件だと思います。

 

体温というのは、血液が運んでいるのですが、心臓から遠い下半身はどうしても体温が低くなってしまうのですね。

 

なので下半身を暖かくして、内臓への血液のめぐりも良くしておくと妊娠もしやすくなると思います。

 

ですが「冷え性改善」というと、世間的には「しょうが」を食べなくてはならないとか、夏でも冷たい物はダメだとか誤解があります。

 

もっと単純に、体温が低い所を厚着したり、お湯につけて温めてあげれば「冷え性」は改善されるのです。

 

足のツボ・三陰交(さんいんこう)にお灸を置いた所で、物理的に寒ければ、冷えの改善はむつかしいと思います。

 

そこで、もともと体温の低い下半身を温めるのに一番よいのは「半身浴」で、

 

次に、布団に湯たんぽを入れたり、冷えとり靴下を2~3枚履いて寝たり・過ごしたり、

普段も、ズボン下を履いてみるなどして、下半身の方をできるだけ、暖かくしておくと良いです。

 

(ただし、近年流行しているヒートタイプの肌着は、化学繊維が身体にあまりよくありません。)

 

下半身を厚着してそんなに違うの?と思うかもしれませんが、特に寝ている間に「頭寒足熱」で眠ると、血の巡りが良くなって、翌日の疲労感などもかなり違います。

 

お風呂に入って暖かいまま寝ると、なお効果的です。

 

・栄養状態が良い

 当然ながら、お腹で赤ちゃんを育てるのには「栄養」が必要ですから、普段の栄養状態が良くないと、妊娠の条件は整わないと視ています。

 

具体的には、エネルギー源となる、炭水化物と肉のタンパク質よりも、

 

エネルギーにはならないけれど、身体を整えたり、身体やホルモンなどの材料となる・ビタミンやミネラルの方が、妊娠には必要になってくると思います。

 

にんじんや、小松菜、ほうれんそう、かぼちゃなどの色の濃い「緑黄色野菜」や、鉄分の多いゴマ、海藻、油揚げやみそなどの大豆食品など、

 

どちらかというと伝統的な日本食の食材を、食生活に取り入れると良いと思います。

 

また色んな食材、「品目」を多くするのも栄養をバランス良く取れるので、お勧めです。

 

毎日同じ食材だと、どうしても偏りがちなので。

 

牛肉は、少な目か、まったく無くても良いとみています。

 

また、人によっては「つわり」で一時的に食べられなくなることもあるので、そういう意味でも栄養状態をよくしておくことは良いと思います。

 

 

・心の毒が少ない

物凄く絶対的な条件ではないのですが、心の毒が多すぎれば心身の機能を下げてしまいます。

 

「うつ状態」にまでになりますと、出産や育児に支障が出るため、あまりに心の毒が多い時は、今は自分のケア優先で、妊娠しにくくなる事があるかもしれません。

 

「自分はそうかも!どうしよう!」・・・と心配はしなくて大丈夫です!

 

心配はしなくても良いので、できるだけ、ゆったり・日常をリラックス過ごせるように、工夫してみると良いと思います。

 

心地よい半身浴や、足元があたたかな睡眠も「心の毒」に効果あります。

 

ただし、ご自分ではどうにもできないような「心の問題」は、治療もできますので、ご相談ください。

 

・たばこをやめていく

 吸っている方で将来的に子供が欲しいという方は、少しずつで良いので減らしてゆくと良いかもしれません。

 

これも絶対的な条件ではないですが、タバコの毒はやはり身体の機能を大幅に下げますし、

小さな赤ちゃんにとっては少量の毒も影響が大きいですから、身体に入った毒素が少ないに越した事はありません。

 

 

大まかにはこのような所だと思います。

 

でも、これらはあくまで二次的な条件なので、全部が完璧にできないからと言って、だめということでは全然ありませんので、ご心配には及びません!

 

参考にしてみてください!

 

 


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