最近、アニメや漫画、音楽の分野で「精神的な病み」を表現した物が増えてきているように思います。

 

何でもかんでも規制したり「遠ざけて!」というつもりもないのですが、ちょっとそれにしても「えげつない物」「表現の厳しすぎるもの」

 

大人の僕でも、四六時中この手の作品や音楽に触れていたら、精神的にかなり疲労してしまうだろうな、と思う物も少なくありません。

 

 

あまりに残酷すぎたり、人間性の欠片もなく悲惨すぎたり、作者の個人的なトラウマを反映したような作品や

 

読み手を「ネガティブな結末」に引き込むような物を、若い方・小さな子供までもが触れてしまうのは、僕は気になってしまいます。

 

 

精神的に辛くなっている若い患者さんで、そういった物に多く触れてきたという方も何例か見てますし、

 

親御さんも、子供が欲しがったから買い与えてしまっていた、という方もいらっしゃいました。

 

このあたり、話題にするためなら「何をやってもいい」「できるだけ過激にした方がいい」という最近の風潮を反映しての物もあるように感じます。

 

個人的に凄く嫌いな考え方です。

 

「売れるためなら何をやってもいい」というのを「経営努力」だと勘違いしている経営者もいますが、宣伝手法が完全なヤラセで「詐欺」そのものというのもあります。

 

売上優先・自分優先で、自分の作った物がどれだけ他の人の人生に悪影響を与えるか、そういった事は少しも考えないというのは、僕にはどうも理解できません。

 

少し話がそれましたが・・・。

 

少し「そっち」の話をしてしまいますが、作品などにも作り手の「エネルギー」というのが入ります。

 

 

それには波長の低い・高いという表現ができるのですが、あまりにネガティブ・波長の低すぎる物ばかり身の回りに置いてますと、

 

それだけで自分も悪影響を受けて、いわゆる「運」なども悪くなるとみています。

 

逆に言うとその手の物は処分してしまうと、上りやすくなるという事でもあります。

 

ですから、その手の音楽や作品などで、いくら人気のものでも、触れていて良い気分にならない物・落ち込んでしまうような物は、思い切って全部処分してすっきりさせてしまうのも手だと思います。

 

親御さんに至ってはそういった物に、少し気を付けてあげてほしいと思います。

 

 


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