どうして治療家になったのか?

どうして気功治療を仕事にしようと思ったのですか??と主に男性の患者さんに質問されます。

簡単には、自分も心身辛かった時期があって、周りにも辛い・苦しいという人も多く、そういう人に会うたびになんとかできないだろうかと、ずっと思ってたんですね。

高校生くらいから考えてました。施術できる人になりたいなと。

でも、一度事情があって18歳で道を諦めて、サラリーマンしながらずっとくすぶってたんですけど、30歳手前でやっぱり、どうしてもということで勉強を始めました。

でも、気功療法をやるとは全然思わなかったんですけどね。

だから「良くなりました!楽になりました!」と言われると、ゴール決めたサッカー選手ばりに、超・ガッツポーズしてます(^^)


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