河合隼雄さんは、日本に心理カウセリングを広めた最初の人物と言われています。

 

不登校のお子さん、その親御さん、いじめの問題、幼児の心理、うつ、色んな方の相談を何十年も続けてこられた、この道のプロフェッショナル、本当に人の心について、深い洞察と理解があった凄い方だと思います。

 

著書も多く、大学での指導や、村上春樹さんなど、文学方面の方とも交流のあった方です。

本の中には、カウセリング・マインドというのか、一般の方でもわかりやすいように、カウセリングについて講演などで語られた本も多いです。

 

学校の先生、親御さん、自分の子供や友達など、身近な方の相談にどのようにのっていったらよいか困っている方・迷っている方は、河合隼雄さんのカウセリングについて書かれた本をお勧めします。

 

カウセリングとは何をするのか。

 

周りの人の事を理解し、話にひたすら耳を傾け、受け入れ、共感することが、どれだけ人の心を癒せるのか、大事か。

 

カウンセラーに限らず、どの方も、人との接し方にたくさんのヒントが見つかると思います。

 

また、ご自身が、心の不調で悩んでおられるという方も、読んでみられると何か発見があるかもしれません。

 

僕も、自分が悩んでいた時はよく読んでいました。

 

特に、治療家の方で、うつ病の患者さんと接する機会のある方は、強くお勧め致します。

 

僕が読んだ中では、 『こころの子育て』 『カウセリングを語る 上・下』『河合隼雄のカウセリング講座』はお勧めです。

 

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