気功やその他のエネルギー療法は誰の治療も「安全か」というと、そんなことはないようです。

 

中には受けるだけで大悪化するような被害・患者さんからも色々と報告や相談を受けてます。

 被害の傾向として以下のような感じが多いです。

 

治療を受けると前よりはるかに症状が悪化して(前にはなかった症状が出て)、あまりの苦しさに今後の予約のキャンセルや相談を入れると、

 

それは好転反応だ、治る気がないからダメなんだ、キャンセルしたらもっと酷くなる、俺の治療を受けないと一生治らない、

 

・・・などと、上から目線でさんざんになじられ、「治らないぞ」などと脅される。

人によっては、電話で相談にのってやってるのだから相談料を支払え!キャンセルは受け付けない!

 

・・・などと、いまどきクーリングオフや商法を無視したような恫喝まがいの物を受けたという方もいらしゃいました。

 

それで更に、精神的に悪化するという具合です。

まさかそんな酷い事が・・・?と思うかもしれませんが、こういった話、かなり多いです。

 

ところで悪化の原因というは、以下の3つが考えられます。

 

まず一番大きいのは、ヒーラー側の精神性・人格に大問題があると、どんなにすばらしいエネルギーをそのヒーラーが使ってますと言ったところで

 

発生するエネルギーは劣悪なものになり、受けただけで大悪化するというものです。

 

余談ですが、それはそれで視えないエネルギーってあるんですね~と感心していた患者さんがいらっしゃいましたが、本当はあっちゃいけない話なんですけどね(^_^;)

 

そういったヒーラーは、ホームページやブログなどは、きちんとしてすごそう、きらきらさわやか・きれい・写真にこにこ。

 

愛や奇跡をうたい、文章もなんか立派なことが書いてあるんですが、何かあると突然豹変して最初に書いたようなあり得ない態度をとるわけです。

 

見た目はほとんどあてにならないと思った方がいいです。

 

(でもさわやかにしようとしすぎて、全般的にわざとらしい、あざとい、きもちわるい印象を受ける方も多いのですが)

 

もう一つは、治療法その物に問題があるケース。

これは、そもそもやると危険な治療をやっていると言うケースです。

 

つい最近受けたご相談では(知らない流派のヒーラーでしたが)

治療を受けるとしばらく苦しいけれど、それに耐えろ・気にしないようにせよ、という物でした。ところが、それで大悪化。患者さんは地獄を見たわけです。

 

それを「好転反応」です!などというのですが、そんな地獄をみなくてはならない「好転反応」なんて有り得ませんし、そんな危険な方法しかとれないとしたら、そもそもそのヒーラーは「無能」という事になってしまいます。

 

そして、患者さんの負担と危険を考えたら、普通の感覚の持ち主ならばその治療をやめると思います。

 

もう一つ、これはむつかしいケースですが、患者さんの不調の原因が特に「重たい」場合に、なかなか改善できず苦しみが取れないとか、原因が取れて出ていく瞬間の「痛み」は起こりえます。

 

(これを好転反応と呼ぶのは差し障りないかと思いますが、それでも苦痛がずっと続くことはありません。)

 

その時の焦りやストレス、不安から悪化したように感じてしまうケースです。

 

これはヒーラーを責められないですが、でも、それを上回る治療を開発しようとか、精進しようという気概やプロ意識は必要です。

 

もちろんヒーラーも人間ですし、生活がありますから、あまりに非常識な態度を患者さん側に取られてしまうと怒ってしまう事はあります。

 

このあたりの話、それは治療家さんがちょっと気の毒かな…という逆の話は、また別の機会に書いてみようと思います。

 

 

 


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